ガントチャートが意外にいい。
30分の運動を毎日できているかチェックしたりしている。
紙の色と緑色の印字が見やすくていい。
週間スケジュールの右側のメモは、その週に忘れずにやっておくことをToDo形式で書いている。
残念な点がひとつ。
夏至、立秋などの記載がどこにもない。
能率手帳のイメージではありそうなものだが、ない!
ほぼ日手帳WEEKSでさえ、巻末に記載があるのに!
なぜなんだ?
ちなみに、夏至や立秋のことを「二十四節気」という(ほぼ日手帳WEEKSより)。
それだけが理由ではないが、2015年は能率手帳ではなくなりそう。
レフト式で、年間、月間スケジュールがあって、「二十四節気」「六曜」「月曜始まり」「A6サイズ(長さ)」の手帳(スケジュール帳)が自分に合うスタイル。
ノートは、超メモ術の一冊方式で安定しているが、手帳は、超整理手帳をやめて以来、彷徨している。できれば、ずっと同じものを使い続けたい。
こだわりすぎがいけないのかな・・・
訂正します。
返信削除能率手帳は2014年が初めてではありませんでした。
2012年に能率手帳ライツ3小型版を買って使ってましたね。