2017/10/29

草刈り機で雑草をなぎ倒す

丸いカッターで根っこから切っていきます



草を刈る前の状況



こんな感じにまでやりました。



二人がかりで



最後は手がしびれました。





2017/10/26

ChromebookでAndroidアプリを使ってみて

AndroidアプリがこのChromebookでは使えるのでインストールして試してみている。
サクサク起動して最近動作が遅くなっているiPad2より速い。

気になるのは、
モニターの真ん中でスマートフォンサイズの画面表示しかできないアプリがあること。
フォントやリンクが美しくないこと。

Facebookのアプリはひどい。
ブラウザで表示するのが美しい。

フォントや画面表示が美しいApple製品になれていると、Androidアプリのひどさはストレス。なのでFacebookはブラウザで見ることにした。

以下が残念な表示。



Chromebookとしての使い勝手は今のところ満足。
こうしてブログも快適に書いている。

タッチパネルで画面での操作もできるのでトラックパッドでの動きがまどろっこしいところはタブレットのように操作できるのもいい。





2017/10/22

ASUS Chromebook を購入

ASUS Chromebook Flip 10.1-Inch Convertible 2 in 1 Touchscreen
アメリカカリフォルニアから。

アメリカ向けに販売しているものを購入。
日本で売っているものよりメモリーが2倍で少し安くなるので。

ASUSも、 Chromebookも買うのは初めて。
Androidアプリも使えて、簡単にテレビにつなげて表示できるとの評判が決めて。

評判通り使えました。
見た目もMacbookAirのようでいいですね。



2017/10/01

2018年の手帳はアピカ

2018年に年間を通して使う手帳を決めた。
アピカのA6ウィークリー 見開き2週間というもの。
決めた理由は以下のとおり。

1)A6サイズ
現在使用中の手帳はA6サイズにカットしたトラベラーズノートカバーであり、メインのライフログノートもA6であるため

2)万年筆で裏抜けしない
メインの筆記用具は万年筆であり、アピカのA6ノート利用しており、裏抜けしないのは実証済

3)薄い
様々な手帳を使ってきたが年間を通して使うスケジュール帳としてはそんなに書き込みもなく薄いものがいいことがわかった

4)年間スケジュール、マンスリー、2週間見開きの必要最低限のページがある
いわゆるレフティ、左側に1週間のスケジュール、右側にメモ欄は不要だった。スケジュールだけでそんなに書くことがなかった。
1年を見通して使うためのスケジュール帳なので年間と月間(マンスリー)は必須

5)ノート欄がある
これはちょっと少ないが一応20ページ分あった。万年筆のインク管理で必要。あと年間で読んだ本を記載する。







小さいが年間スケジュールが最初のカレンダーの次のページにある。



マンスリーのページ
会社員として嬉しいのは翌年3月まである。年度で区切ることができる。



2週間見開きページ
これくらいで十分



最後に20ページ分のメモ欄。
ここに万年筆のインク管理や読書記録などをメモする



なかなかこのアピカのは売ってなくてLoFtにもない。
たまに寄る本屋で見つけた。
小手指駅前の本屋にあります。
ヨドバシドットコムにもあったかな。

いまの自分に必要最低限のスケジュール帳として2018年は使う。
使ってみることで良し悪しが見えて来ると思う。


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