2024/03/15

MRI 検査結果


午前中は経営陣と情シス部門の面談で出社。
午後、半休をとって病院に先日のMRI検査の結果を聞きに行く。

結果は異常なし。
膵臓の管が太くなっている原因は不明。
不明なので対処のしようはなし。
加齢よるものでもないとのこと。

5分で終了。
このために会社を休んで病院に行った。
診察代もかかる。

これなら郵送で結果を送ってもらっても問題なし。
異常がある場合や医者と会話したいひとだけ病院にいけばいい。

効率化できるがしないのは、収益構造を崩せないからだろう。

2024/03/08

人生初のMRI

 


検診の結果、膵臓の検査が必要ということで
人生初のMRI検査を受けて来た。

頭は指定の位置があり、そこに合わせる
お腹は息を吐いた状態の時にサポーターのようなもので巻かれる
その他体が動かないように固定される

何かあったときに知らせるためにテニスボールに空気入れるようなものを持たされて検査開始

息を止めた状態で20秒ほどまたされる

MRIの中はガーガーピーピー音がうるさい
そのため最初にヘッドホンを付けさせられる

案内はヘッドホンから
ときどきジブリの音楽が流れる

15分くらいで終了

人生初のMRI検査はただ寝てるだけであるが、
ずっとガーガーピーピーうるさかった

病院の最初の案内するひとは親切丁寧な対応なのだが
医者や検査員はどうしてこうも対応が冷たくて無愛想なのだろう

MRI検査が終わった後の検査員はなぜか愛想がよかった

2024/02/29

病院のムダ

会社の健康診断の結果
消化器系の精密検査が必要ということで
地元の病院を予約して行って来た

すぐMRI検査かと思ったら
簡単な説明と検査の予約と検査結果を聞く説明の日の予約をするだけだった

合計3回も行かないといけない。

ムダ

3回会社を休んでいかなければならないムダ
時間とお金のムダ

病院はまだまだ効率化できる余地がたくさんありそうだ。

ちなみに今日予約を取っただけで、
1,150円負担

病院関係者のみなさん
ムダが多いと思いませんか?

ご意見があればお聞かせいただきたい



応用情報技術者試験 10年ぶりに再挑戦

会社で技術者手当を付けてくれるというので、
10年前には断念した応用情報技術者試験を今年春受けることにした。 
(断念した時期はブログを振り返ってわかった)

さっそく、テキストを買って読んでいる。

そして、いまはありがたいことに過去問を親切に解説まで付けてくれるサイトもあり、そちらも活用中。

もう少ししたら午後試験対策も始める予定
買うとしたらこちら

勉強を始めてみると2進数やら計算問題やらプラミングと苦手なものばかり、
さてどうしようか

とりあえず、できるところから始めて
苦手なところは知識として覚えるところから

テストは4/21

埼玉在住だが、試験会場は東京にした
埼玉は横のつながりがわるいのでへんぴなところになると
行くまでが大変
まだ東京の方がでやすいので

さて、
過去問の続きをしようか

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