40歳になるまで知らなかった。
というより管理者になったので、どうしてよいかわからず求めていたら、
ドラッカーに出会った。
そんなところか。
この本は余白が多くて物足りないかと思っていたらとんでもない。
ひとつひとつの言葉が深い。
感心させられた。
そして何をすべきかがシンプルにスッキリと理解できた。
上司をマネジメントするなんていう発想がスゴイ。しかし、有効な方法だ
と納得。
結局決定権は上司にあるのだから、上司を動かして承認をもらわねばなら
ないからだ。
何時でも読み返して参考にしたい本だった。
ドラッカー一冊目完了。
次に行こう。
by iPhone3GS
2009/10/30
2009/10/26
2009/10/23
2009/10/18
藤屋伸二著:図解で学ぶドラッカー入門
初めての課長の教科書が課長を焦点においているのに対し、この本は企業経営全体を包括しての教科書だ。
入門というだけあってわかりやすくシンプルでコンパクトにまとめてあるが、ひとつひとつことばにしっかりとドラッカーの思想が凝縮されている。そんな気がした。
気がしたというのはその他の本をまだ読んでいないため。
ドラッカリアンになりつつある。
研究対象として、その成果をさらに自分の関心を持つところに展開して行けたら面白いだろう。
入門というだけあってわかりやすくシンプルでコンパクトにまとめてあるが、ひとつひとつことばにしっかりとドラッカーの思想が凝縮されている。そんな気がした。
気がしたというのはその他の本をまだ読んでいないため。
ドラッカリアンになりつつある。
研究対象として、その成果をさらに自分の関心を持つところに展開して行けたら面白いだろう。
2009/10/17
2009/10/16
2009/10/14
酒井穣著 はじめての課長の教科書
まさしく教科書。
そんな本だ。
一回読み終わったら終わりではなく、必要な時に何度でも読み返す。
課長になったひと、これから目指す人は基本講座として読んでおくことをおすすめできる。
これを読んでおけば、さらにドラッカーなどの応用も理解しやすい。
知識として終わりにするのではなく、マネージャーとして、実際に実践してみて効果の確認をしてみようと思う。
そんな本だ。
一回読み終わったら終わりではなく、必要な時に何度でも読み返す。
課長になったひと、これから目指す人は基本講座として読んでおくことをおすすめできる。
これを読んでおけば、さらにドラッカーなどの応用も理解しやすい。
知識として終わりにするのではなく、マネージャーとして、実際に実践してみて効果の確認をしてみようと思う。
2009/10/13
2009/10/11
2009/10/09
セキュリティ要件仕様の作成
仕様書が作成できるようになるという触れ込みのセミナに参加。
ボリュームが大きくて一日では消化不良。
ボリュームが大きくて一日では消化不良。
プライバシーマークのリスク分析をもっと厳しく専門化した内容だった。
作成できるための参考資料をもらえたレベル。
その資料が役には立ちそうだ。
自動販売機の飲み物がサービスだったので眠気さましにコーヒーを二本い
ただきました。
by iPhone3GS
2009/10/03
2009/10/01
40歳から伸びる人40歳で止まる人 川北義則のドッグイヤー
心に残ったものを書き出し
・有給休暇は毎年目一杯とる。休暇ばかりとっていたらにらまれるなどという敗北主義はおさらば。とってもとらなくてもリストラされる人間はされるもの。ビクビク生きず開き直るほうがかえって結果は良い。
・年収が減ってもくよくよしない。思い悩んで給料が上がれば別だがそんなことはないのだから悩むだけつまらない。
・できることから楽しめ。なんでも楽しみにしてしまえ。
・伸びる人は嫌いなことをやっていない。好きなことをしているからまだまだ伸びられる。
・食べ物は好きなものを優先する。先にまずいものを食べてお腹を膨らませたら味覚的に絶対に損。空腹は最大の調味料。うまいものは空腹時に食べた方がよりうまい。
・山本常朝「人間一生誠にわずかなことなり、好いたことをして暮らすべきなり」
・船井幸雄「電話で無理をいえるのが友人」
・アメリカの実業家J・B・フーカ「人間が学んできたことは、すべてどこかに書きとめられている。だから、私たちは先人の知恵を手にすることができるんだ。それを手に入れるのは読書が一番だ」
・一冊の本に込められた中身というのは、人間一人の生涯に匹敵することもまれでないのである。
・本の良いところは単に知識を得られるだけではない。私たちが現実に会う人間よりはるかに学識のある、すごい体験をしてきた人物に直接会って教えを乞うことができる。
・ベストセラーと言われる本には、必ず時代を表す何かがある。時代感覚を失わないためにも無視をしない。
・四十を過ぎた人間が新しいことを選択する尺度は、「役に立つ」より「好きな道」がいい。
・有給休暇は毎年目一杯とる。休暇ばかりとっていたらにらまれるなどという敗北主義はおさらば。とってもとらなくてもリストラされる人間はされるもの。ビクビク生きず開き直るほうがかえって結果は良い。
・年収が減ってもくよくよしない。思い悩んで給料が上がれば別だがそんなことはないのだから悩むだけつまらない。
・できることから楽しめ。なんでも楽しみにしてしまえ。
・伸びる人は嫌いなことをやっていない。好きなことをしているからまだまだ伸びられる。
・食べ物は好きなものを優先する。先にまずいものを食べてお腹を膨らませたら味覚的に絶対に損。空腹は最大の調味料。うまいものは空腹時に食べた方がよりうまい。
・山本常朝「人間一生誠にわずかなことなり、好いたことをして暮らすべきなり」
・船井幸雄「電話で無理をいえるのが友人」
・アメリカの実業家J・B・フーカ「人間が学んできたことは、すべてどこかに書きとめられている。だから、私たちは先人の知恵を手にすることができるんだ。それを手に入れるのは読書が一番だ」
・一冊の本に込められた中身というのは、人間一人の生涯に匹敵することもまれでないのである。
・本の良いところは単に知識を得られるだけではない。私たちが現実に会う人間よりはるかに学識のある、すごい体験をしてきた人物に直接会って教えを乞うことができる。
・ベストセラーと言われる本には、必ず時代を表す何かがある。時代感覚を失わないためにも無視をしない。
・四十を過ぎた人間が新しいことを選択する尺度は、「役に立つ」より「好きな道」がいい。
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