2017/11/26

初ラミーは、LAMY2000!

LAMYの万年筆は初めて購入。
機能美を追求した万年筆、LAMY2000



ケースも万年筆同様、機能美がある。
Apple製品好きにはたまらない。



ケースの機能美を感じさせる動画もアップ。



全体はプラスチックで軽めだが、シルバーの部分はステンレスで重心が前にかかるように作られている。
インク窓も見える。



細い線が入っているのでプラスチックなのに木軸のような見た目と手触り。




吸入式で裏に空気穴と思われる穴が開いている。



インクはラミーブルーブラック。
ペン先は固めだが、金ペンのおかげかカリカリせず書きやすい。
EFだが、国産のFくらいでちょうどいい。




普通金ペンはネジ式だが、これは嵌合式。
カチッとはめるタイプなのでサッと出してすぐ書くことができる。
普段使いにはいい。

これから当分メインで使うつもり。


2017/11/09

#プラチナ万年筆 #3776センチュリー #ブラックインブラック

#3776センチュリー ブラックインブラック 超極細(UEF)
初めて買った金ペン




















なぜプラチナ万年筆にしたかと言えば、プレピーを買ってみたら書きやすくてプレジール、バランスと来て、もっといい万年筆を使ってみようとネットで探していたら3割引だったから思い切って買った。
自然な流れ。


買ったのは超極細(UEF)。
カートリッジを差したらすぐ書けたのが驚きだった。


最初はペン先にインクがにじみ出るのが気になってティッシュでよく拭いていた。
そしたら簡単にペン先がペン芯ごと抜けて壊れてしまったかと焦った。
また簡単に差し込めたのでそういうものなのかと思ってそのまま使った。

いまとなれば、万年筆の構造がわかってきたので、焦ることはない。
きれいにしたいときは抜いて洗浄している。

もちろん、何度も抜いていればゆるくなってしまうのであくまでも自己責任。
そのうち、シャルトルブルーも購入し、このブラックインブラックは似合うインクはカーボンブラックでしょと、いうことで最近はずっとカーボンブラック。




超極細なのにインクフローがよい。
真っ黒な黒。


インクフローが多くても超極細で真っ黒なインクのため、あまり書かないので、なかなかカートリッジを使い切らない。

今回は久し振りにペン芯ごと抜いてきれいに洗浄






ペン先の裏面にこびり付いていたインクもブラシできれいに除去
これで当分使えます。


2017/10/29

草刈り機で雑草をなぎ倒す

丸いカッターで根っこから切っていきます



草を刈る前の状況



こんな感じにまでやりました。



二人がかりで



最後は手がしびれました。





2017/10/26

ChromebookでAndroidアプリを使ってみて

AndroidアプリがこのChromebookでは使えるのでインストールして試してみている。
サクサク起動して最近動作が遅くなっているiPad2より速い。

気になるのは、
モニターの真ん中でスマートフォンサイズの画面表示しかできないアプリがあること。
フォントやリンクが美しくないこと。

Facebookのアプリはひどい。
ブラウザで表示するのが美しい。

フォントや画面表示が美しいApple製品になれていると、Androidアプリのひどさはストレス。なのでFacebookはブラウザで見ることにした。

以下が残念な表示。



Chromebookとしての使い勝手は今のところ満足。
こうしてブログも快適に書いている。

タッチパネルで画面での操作もできるのでトラックパッドでの動きがまどろっこしいところはタブレットのように操作できるのもいい。





2017/10/22

ASUS Chromebook を購入

ASUS Chromebook Flip 10.1-Inch Convertible 2 in 1 Touchscreen
アメリカカリフォルニアから。

アメリカ向けに販売しているものを購入。
日本で売っているものよりメモリーが2倍で少し安くなるので。

ASUSも、 Chromebookも買うのは初めて。
Androidアプリも使えて、簡単にテレビにつなげて表示できるとの評判が決めて。

評判通り使えました。
見た目もMacbookAirのようでいいですね。



2017/10/01

2018年の手帳はアピカ

2018年に年間を通して使う手帳を決めた。
アピカのA6ウィークリー 見開き2週間というもの。
決めた理由は以下のとおり。

1)A6サイズ
現在使用中の手帳はA6サイズにカットしたトラベラーズノートカバーであり、メインのライフログノートもA6であるため

2)万年筆で裏抜けしない
メインの筆記用具は万年筆であり、アピカのA6ノート利用しており、裏抜けしないのは実証済

3)薄い
様々な手帳を使ってきたが年間を通して使うスケジュール帳としてはそんなに書き込みもなく薄いものがいいことがわかった

4)年間スケジュール、マンスリー、2週間見開きの必要最低限のページがある
いわゆるレフティ、左側に1週間のスケジュール、右側にメモ欄は不要だった。スケジュールだけでそんなに書くことがなかった。
1年を見通して使うためのスケジュール帳なので年間と月間(マンスリー)は必須

5)ノート欄がある
これはちょっと少ないが一応20ページ分あった。万年筆のインク管理で必要。あと年間で読んだ本を記載する。







小さいが年間スケジュールが最初のカレンダーの次のページにある。



マンスリーのページ
会社員として嬉しいのは翌年3月まである。年度で区切ることができる。



2週間見開きページ
これくらいで十分



最後に20ページ分のメモ欄。
ここに万年筆のインク管理や読書記録などをメモする



なかなかこのアピカのは売ってなくてLoFtにもない。
たまに寄る本屋で見つけた。
小手指駅前の本屋にあります。
ヨドバシドットコムにもあったかな。

いまの自分に必要最低限のスケジュール帳として2018年は使う。
使ってみることで良し悪しが見えて来ると思う。


2017/09/26

プラチナ万年筆 美巧 14K インクが滲むので修理依頼




首軸の金属リングと本体の接合部からインクが滲み出ているため、プラチナ万年筆お客様相談室に修理依頼の電話をした。

年配の男性で丁寧な対応。
ティッシュ2、3枚に包んで封筒で送ってくださいとの事。
切手代は120円。返送時には120円分の切手も同封してくれる。

コンバーターもインクも付けたままでいいということでそのまま送る。
念のためサランラップでまいておいた。

さて修理はいかに。


2017/09/06

ダイソー万年筆透明軸 と ペリカンのコンバーター


プラチナ万年筆プレピーでLAMYのブルーブラックを入れてアピカのノートに書くと滑ってインクが乗らない。

ダイソーの100円万年筆透明軸が余っていたのでペリカンのコンバーターでLAMYのブルーブラックを使うことにした。

ペリカンのコンバーターがピッタリ合う。普段は空きカートリッジを使うがあいにくなかったのでコンバーターの出番となった。

ダイソー透明軸はアピカのノートでも滑らない優秀な万年筆です。







2017/09/01

ダイソーA6方眼ノートは万年筆に最適!

万年筆仲間からの情報で購入。
さっそく万年筆で裏写りしないかチェック






使っている全ての万年筆でなるべく濃いめに書く。
基本的に顔料インクは紙に染み込まないので裏写りはしない。
裏写りするのは水溶性の染料インク。





裏側をチェック!
裏写りなし!
若干インクフローがよかったパイロットインクもブルー、深海、バイオレットが染み込んでいる。
愛用中のアピカのノートも裏写りしないが、顔料インクなのにプラチナカーボンブラックが裏写りすることがあったが、ダイソーのノートは裏写りしていない。





アピカのノートより安くて、好みの方眼なので、アピカのノートのストックがなくなったら、乗り換えよう。


2017/08/23

使わない万年筆とインク

2015年10月から本格的に万年筆を使い始めて、色んなインクやペン先の種類を試して見たが、ほとんど使わないものが出てきた。

◯インク
・Waterman ミステリアスブルー
・Parker ブルーブラック
・パイロット 紺碧
・パイロット 松露
・セーラー バルーン
・セーラー ライオン

◯万年筆
・プラチナ プレピー
・パイロット カクノ
・ダイソー万年筆
・セーラーふでDEまんねん

万年筆はインクを試したいがために格安のプレピーやダイソーを買ったが、
金ペンに慣れると書きづらいのと細字でないのが使わない理由か。
ふでDEまんねんは普段使う機会、出番がない。

インクは緑に変わるWatermanとParkerは好きに慣れない。
明るめのインクは自分の好みではないようだ。
極細ペンにすれば色が気にならなくなってまた使うかもしれない。

今まではインクは消費期限があるからと無理矢理万年筆にインクをセットしていたが、今日使わない万年筆インクは全て洗い流してしまおう。

本当にお気に入りだけにしようという結論になりました。














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