2015/03/29

#iPhoto ライブラリを再構築

iPhotoのライブラリをバックアップを取ったので、ライブラリ再構築の全メニューを実行している。
 バージョンにより再構築メニューが違う。

iPhotoの情報でバージョンを確認してみて初めて気が付いたが、アプリの容量自体が異常に大きい。

「1.7GB」もある。
他のアプリで1GBを超えているものはない。














いま、最後の「データベースを再構築」を実行中。











ライブラリのサイズもコンパクトになればいいが、ならないようだ。










2015/03/27

外面は内面の表れ

そのひとの外見や生活環境を見れば、内面がわかる。
服装や部屋、机の上が乱れていれば、だらしない性格なのだと思われてしまう。
だいたいそういう内面だから結果的に外面に現れる。

逆に言えば、外見や生活環境を綺麗に掃除していつも整理整頓していれば、自然と自分自身の内面が引き締まってくるもの。

柔道や剣道などの武道は形から入る。
精神の修養も武道の目的の一つである事を考えれば理にかなっている。

Mac mini 空き容量解消中!

内蔵ハードディスク容量が2GBくらいになって、iPhone6の写真が取り込めなくなりiMovieの動画をDVD化してからハードディスク上から動画を削除しようと、操作方法をネットで調べて試行錯誤していた。

しかし、仕事から帰ってからの夜の時間に二日がかりで取り組んでいたが、処理に時間がかかるのと途中で失敗したりして進まず。

とりあえずより簡単そうなiPhotoの画像を削除して容量確保する方法をやってみるため、先日外付けハードディスクをTimeMachine用とバックアップ用に分割したハードディスクにiPhotoのライブラリのバックアップを開始。

バックアップしたらデータの再構築という操作があることがわかったので、それもやってみてサイズが圧縮されるか期待。

Macで見たりiPhoneなどに同期してみない写真はDVDに書き出してからHDDからは削除もしよう。

iMovieやiDVD、iPhotoなどの操作方法やライブラリの管理方法、外付けハードディスクに移行する方法など調べていたら、素晴らしい記事が見つかった。

MacBook Airの空き容量が足りない原因はフォトストリームとiPhoneのバックアップデータだった。整理したらストレージの容量が半分以下に!65GBも減った…


内蔵ハードディスクの「その他」領域がやたらに大きくてこれはなんだろうと思っていたら、iTunesでのiPhoneのバックアップだったか!
さっそく削除。

その他にもiPhoneやiPad用のアプリの古いものもたくさん見つかった。
即削除。

さっそく実行したら空き容量が70GBに!!

これで当面余裕ができた。
やろうとしていたバックアップも不要なくらいだ。

しかし、自分が撮った写真やビデオ、作成した文章、録音した音声は消してしまったらもう二度と手に入れることはできない。
今のうちにやれる事はやっておこう。

ピンチの後にはチャンスあり。

あまりMacを活用していなかったが、今回のピンチでアプリの操作方法やMacのメンテナンス方法が理解できた。

こういうことが苦にならないのは、やっぱり好きだからなんだなあ。



2015/03/24

Mac mini の容量不足

iPhone6の写真取り込みがMac mini の容量が足らずできない。

困った。

外付けハードディスクを購入するか。
そうするとそのバックアップは必須。

最近昔のテープをデジタル化したのが容量不足の大きな要因。

デジタルビデオカメラも保存のためにMacに入っているし、これをまずDVD化しようとやり方を調べるところから。

デジタル化するのも知識が必要だ。


2015/03/19

雨上がりの星空

普段は近眼でよく見えないが、今夜は綺麗に見える


iPhoneではよくわからないか

2015/03/17

本とネットの情報

本を読むと知識が身に付く感じがするが、ネットの情報は残らない気がする。
気軽に公開できるかできないかの差は大きい。
情報が精査されるフィルターの役割がある。




スマホに管理されない生き方

あくまでも主人はひと。
スマホは主人ではなく道具。



当たり前のことだが、実際はスマホの奴隷になっている人間が多い。

通知が来るとすぐ確認。
ちょっと見ないと何か連絡が来てないか気になってしょうがないひと。

注意が必要。

だいぶ前から通知設定はほとんど停止した。
自分が見ようとする時に確認すれば十分。
緊急事態などほとんど起こらない。



春の陽気

今日は薄いジャンバーでも寒くないね。


#写真は去年撮影したもの


2015/03/13

日本の会社の有給休暇

自由に取れるはずの有給休暇ではあるが、何か特別なこと、家族で旅行に行く、学校の行事がある、果ては病気で休むといったことがあってこそ有給休暇を使うという意識が強い。

単純に休養を取るために休むといった意識はない。
いまでも日本の会社では有給休暇の消化率が低いのはそういった風潮だからだろう。

私自身もそうだ。
減俸されるまでは。

頑張っても評価されないなら、無駄に消えていく有給休暇を使わない理由はない。
と考えて、最近はがんばって(?)休みを取るようにしている。



休みを取って何をするかって?

もちろん休養するためですよ。

家で静かに読書したり。
妻と岩盤浴に行ったり、美味しいものを食べたり、映画を観たり。

平日は空いていて、休日より費用が安くてお得だったり、気分よく過ごせて本当に休養になりますね。

子どもが大きくなって巣立って行けば、妻と二人だけで過ごす時間も多くなるわけだし、予行演習にもなるし・・・;^_^A

休んだ分、仕事をする時間も集中してがんばろうという気持ちにもなれる。
メリハリのある生活はいい。

来年度はもっと消化率をあげるぞ!



#周りに迷惑をかけないように自分がいなくても業務がまわるようにしておく事は当然の事なのでその点勘違いのなきよう。

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