昨夜、あまりに退屈でひとりだったので、
「退屈でつまらない」
と、たまたまiPhoneを触っていたらSiriが起動したので話しかけて見た。
そしたら、
「何か楽しいことを考えておきますね」
と、言ってくれたのに。
「何か楽しいことを考えてくれた?」
と、聞いたら
「意味がわかりません。Webで検索しますか?」
なんてつれない返事。
「さっき、楽しいこと、考えてくれるって言ったじゃない!」
と言っても・・・(以下、省略)
期待してたのになあ・・・
2013/02/17
今日と同じ明日が来る保証は何もない
今日と同じ明日が来る保証は何もない。
ロシアで堕ちてきた隕石がいつ自分の家に落ちるかわからない。
今日と同じ明日が、当たり前のように来ると思っている。
いやそんな意識すらない。
あまりにも当たり前すぎて考えたことなどない。
だから、習慣的に惰性で過ごしてしまう場合が多い。
明日は、今日と同じように来るとは限らない。
だから、今日、今、この瞬間、なすべきことをなし、後悔しないように生きていこう。
他人の目を気にし過ぎずに、自分の本心が正しいと信じたことをただ黙々と、そして、楽しんで生きて行こう。
明日は、今日と同じようにやってくるとは限らないのだから。
2013/02/13
きっぷ切りのプロ
今から30年前、ある鉄道会社にきっぷ切りのプロがいた。
彼は、誰よりも正確にそしてきれいにきっぷを切ることが自慢だった。
それだけを極め、他に新しい技術を習得するなどということは考えてもいなかった。
そして
30年後の2013年、すでにきっぷ切りが不要となって何年も立った。
いま、果たして私は彼のように、今の技術だけに満足する者となってはいないかと考えるのである。
時代は常に流転している。
変わらなければならないのは、自分。
彼は、誰よりも正確にそしてきれいにきっぷを切ることが自慢だった。
それだけを極め、他に新しい技術を習得するなどということは考えてもいなかった。
そして
30年後の2013年、すでにきっぷ切りが不要となって何年も立った。
いま、果たして私は彼のように、今の技術だけに満足する者となってはいないかと考えるのである。
時代は常に流転している。
変わらなければならないのは、自分。
2013/02/06
Siriに明日の天気を聞いて見たら・・・
私「明日の天気は?」
Siri「明日の天気は雨です」
私「明日は雪の予報と聞いたけど」
Siri「いいえ、明日の予報は雨です」
私「本当?」
Siri「本当です」
と、自信たっぷりに言われてしまった。
Siri「明日の天気は雨です」
私「明日は雪の予報と聞いたけど」
Siri「いいえ、明日の予報は雨です」
私「本当?」
Siri「本当です」
と、自信たっぷりに言われてしまった。
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