Macで宛名印刷できるフリーソフト

宛名職人MOOK版を使っていたが、Lionから使えなくなってしまって去年は古いMac miniで作った。
今年は郵便局が作っている「はがきデザインキット2013」というのを見つけたので使ってみようと思う。
http://www.yubin-nenga.jp/design_kit/

住所録も新たに作り直そう。

既成概念を捨てる

今まで当たり前だと思っていること、当然と思うことが正しいとは限らない。

「一日三食食べないといけない？」
「運動はしないといけない？」

今の日本の状況はほんの100年くらいの最近のこと。

「一日二食でも快適。おかげで理想体重になった」

南雲さんの本を読んで、既成概念の呪縛から少し解放された自分がいた。
新しい自分。

100円ショップでジェットストリームが売っているが

地球の環境問題を考えたら替え芯を買えばいいことに気が付いた。
値段もヨドバシなど安い。

ただし、実は今日初めて使い切ったので買い貯めたものがあるので替え芯で購入するのは当分先ではあるが。

ゼブラのSL-F1miniとパイロットHI-TEC-CのゲルインキLHRF-20C3-B

4C規格のリフィルより太いゼブラ。

それならとパイロットHI-TEC-Cのリフィルにセロテープを貼ってつければいいとやってみました。

一回り巻くと太すぎ。
抜け落ちないが、短くした時にはみ出てしまう。
無理やりゼブラのSL-F1miniに押し込んだら、リフィルの先がポキッと折れてしまいました。

まさかのことでガックリ・・・

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パイロットHI-TEC-CのLHRF-20C3-Bは首のところがプラでできていて、そこが折れました。
なかにはバネと細い糸のような芯がありました。
精密に作られていることがわかりました。


くじけそうな心を乗り越えて、今度はセロテープは半周くらいにして、やっとはみ出ず、抜けず程度でセット完了！

パイロットHI-TEC-CのリフィルのゼブラSL-F1miniができました。

本とは出会いであるということ

2012年は読書の目標を立てた。
年間で40冊。

すでに達成しているが、次は何を読もうか決まらないこともあった。
しかし、今では心配していない。


本をどう基準で選ぶかというと、

　1)必要に迫られている
　2)関心がある

この2つで本を探す。
読んで行くうちにさらに深めようとなるか、あまり面白くないと思うかで、次のアクションになる。

今、関心があるものは以下の４つにわかれる

　1)ドラッカー
　2)スティーブ・ジョブズ
　3)歴史小説
　4)日本でいちばん大切にしたい会社

現在は、4)から始まって、その本の続編や、紹介されていた経営者が書いた本を探して、読んでいる。
前から知っていたが、読んだことはなかった。
読んでみると内容の素晴らしさ、共感があった。

読んでみないとわからない。
立ち読み程度では心に感じない。

だから、
関心があったら、とりあえず買ってみる。
そして、読む。

つまらなかったら、そこで終わり。
面白かったら、拡大していく。

これからも本との出会いを大切にして、新しい世界を見つけて行きたい。