しかし、仕事から帰ってからの夜の時間に二日がかりで取り組んでいたが、処理に時間がかかるのと途中で失敗したりして進まず。
とりあえずより簡単そうなiPhotoの画像を削除して容量確保する方法をやってみるため、先日外付けハードディスクをTimeMachine用とバックアップ用に分割したハードディスクにiPhotoのライブラリのバックアップを開始。
バックアップしたらデータの再構築という操作があることがわかったので、それもやってみてサイズが圧縮されるか期待。
Macで見たりiPhoneなどに同期してみない写真はDVDに書き出してからHDDからは削除もしよう。
iMovieやiDVD、iPhotoなどの操作方法やライブラリの管理方法、外付けハードディスクに移行する方法など調べていたら、素晴らしい記事が見つかった。
MacBook Airの空き容量が足りない原因はフォトストリームとiPhoneのバックアップデータだった。整理したらストレージの容量が半分以下に!65GBも減った…
内蔵ハードディスクの「その他」領域がやたらに大きくてこれはなんだろうと思っていたら、iTunesでのiPhoneのバックアップだったか!
さっそく削除。
その他にもiPhoneやiPad用のアプリの古いものもたくさん見つかった。
即削除。
さっそく実行したら空き容量が70GBに!!
これで当面余裕ができた。
やろうとしていたバックアップも不要なくらいだ。
さっそく実行したら空き容量が70GBに!!
これで当面余裕ができた。
やろうとしていたバックアップも不要なくらいだ。
しかし、自分が撮った写真やビデオ、作成した文章、録音した音声は消してしまったらもう二度と手に入れることはできない。
今のうちにやれる事はやっておこう。
今のうちにやれる事はやっておこう。
ピンチの後にはチャンスあり。
あまりMacを活用していなかったが、今回のピンチでアプリの操作方法やMacのメンテナンス方法が理解できた。
こういうことが苦にならないのは、やっぱり好きだからなんだなあ。
iPhotoの ライブラリのコピーが 終わった( 外付けHDDにバックアップできた)ので、 サムネイルの再構築から実行中。
返信削除もうすぐ1時間半経つが60%終わったくらい。
ライブラリの容量が140GBで写真が25,000枚くらいあるが、けっこうな時間がかかっている。