首軸と本体をつなぐネジの部分が首軸から外れることをインスタで発見し、まわしてみましたが、まわらず。
これは駄目だとあきらめ、プラチナ万年筆の洗浄液に浸けたら外れるだろうと考え、一昼夜浸けてみました。
案の定、プラチナ万年筆洗浄液のおかげでスルッと回せて外せました。
プラチナ万年筆の洗浄液、最強!
以下は分解した時のその画像。
ペン先部分を下から見る。
内側にプラスチックがはめられているが、これは外れず。
無理にやると壊れそうなのであきらめました。
ペン先を上から見る。奥の黒い部分がプラスチック
中古でもあまりつかっていなかったようできれい
本体とつなぐネジ部分を首軸につなげたところこの部分が固まって回らなかった部分
これで、今後は洗浄時に分解してきれいにすることができるので、気分もスッキリ!今回こうして無事に分解できたのも万年筆詳しい方が動画をわざわざ送ってくださったおかげでした。素晴らしい万年筆仲間です!
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