検診の結果、膵臓の検査が必要ということで
人生初のMRI検査を受けて来た。
頭は指定の位置があり、そこに合わせる
お腹は息を吐いた状態の時にサポーターのようなもので巻かれる
その他体が動かないように固定される
何かあったときに知らせるためにテニスボールに空気入れるようなものを持たされて検査開始
息を止めた状態で20秒ほどまたされる
MRIの中はガーガーピーピー音がうるさい
そのため最初にヘッドホンを付けさせられる
案内はヘッドホンから
ときどきジブリの音楽が流れる
15分くらいで終了
人生初のMRI検査はただ寝てるだけであるが、
ずっとガーガーピーピーうるさかった
病院の最初の案内するひとは親切丁寧な対応なのだが
医者や検査員はどうしてこうも対応が冷たくて無愛想なのだろう
MRI検査が終わった後の検査員はなぜか愛想がよかった
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