2024/03/08

人生初のMRI

 


検診の結果、膵臓の検査が必要ということで
人生初のMRI検査を受けて来た。

頭は指定の位置があり、そこに合わせる
お腹は息を吐いた状態の時にサポーターのようなもので巻かれる
その他体が動かないように固定される

何かあったときに知らせるためにテニスボールに空気入れるようなものを持たされて検査開始

息を止めた状態で20秒ほどまたされる

MRIの中はガーガーピーピー音がうるさい
そのため最初にヘッドホンを付けさせられる

案内はヘッドホンから
ときどきジブリの音楽が流れる

15分くらいで終了

人生初のMRI検査はただ寝てるだけであるが、
ずっとガーガーピーピーうるさかった

病院の最初の案内するひとは親切丁寧な対応なのだが
医者や検査員はどうしてこうも対応が冷たくて無愛想なのだろう

MRI検査が終わった後の検査員はなぜか愛想がよかった

0 件のコメント:

コメントを投稿

[共有ボタン]