片岡義男さんの本に触発されてさっそく0.9mmと2mmの鉛筆タッチのシャーペンを探しに行って来た。
ジョイフル本田には、「鉛筆シャープ」はあったが、「大人の鉛筆」はなかった。
一緒にミシン目カッターと替芯を買った。
付属の芯は2Bということだが、やわらかくて結構太くなる。
ちょっと固めだった。
さっきより細くかける。
同じ2Bでも違うんだ。
あらたな発見だった。
書く紙によっても違ってくるんだろうな。
たしか鉛筆で書いていた頃は回しながら太さを調整して書いていたっけ?
丸みを帯びた三角の軸は回しやすくできている。
このタッチでどんな文が生み出されていくだろうか。
「大人の鉛筆」は、ヨドバシで注文。
返信削除ふと思ったのが、数百円でこんなに筆記具で楽しめるなんて幸せなことです。
返信削除感謝しています。
筆記具と手帳(ノート含む)が好きなんだなあ。
鉛筆シャープは鉛筆と同じで筆圧がかかる
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