2013/12/28

トラベラーズノートの中身


トラベラーズノートカバーの中身は、A6キャンパスノート。
中公さんの「超メモ術」方式で使用中。
ペンケースは以前紹介した日経アソシエのおまけ。
お気に入りのペン(プラチナ万年筆#3776超極細、ハイテックCコレト、ジェットストリーム1.0mm)を持ち歩いてる。


A6ノートが使い終わったら、書き始めた野帳があるので、それに入れ替え。
野帳としては使い始めて2冊目。

キャンパスノートと野帳はストックがどちらも十分なので、2種類のノートをトラベラーズノートに入れて使ってみた結果で次はどちらにしようか考えよう。

もしかしたら、全く別のノートにするかも。
それも楽しみ。





下は「超メモ術」形式で書いたもの。
A6見開きに一題材「A6ノート一冊にまとめることができるか?」
結果は、一冊にまとめられたが、スケジュール帳をどうするかまだ悩み中。
トラベラーズノートカバーに入れて持ち歩くならキャンパスダイアリーを買う。
持ち歩かないなら、買ったけど放置状態に近いほぼ日手帳WEEKS。






下は奥野さんの「ノート一冊方式」を意識していろいろ貼ってみたの図。
実際は前から貼る事はやっていたが、さらに意識して「その時の空気を閉じ込める」感覚でなんでも貼るようにしている。
左下の「目標達成!」は、能率手帳の野口さんが書いていた「自分をほめる記録を残す」の図。
「振り返り」で目立つように。




手帳術は、様々な方々の本を読んでいいなと思ったことは取り入れている。。
野口さんの「やりたい事リスト」も作りたい。
「やりたい事リスト」は長期にわたって達成感を確認するものだからノートが代替わりするたび書き直すのは面倒。
そうすると年間で使う「手帳」が必要になる。
それがスケジュール帳を別にしようか悩み中である理由の一つ。

キャンパスダイアリーなら薄くて軽くてメモ欄が適当にあるので、いいかなと考えている。

#ここまで読んでくださった皆さま、ありがとうございます。天の祝福を受けられますように。




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感想(55件)

3 件のコメント:

  1. いまのトラベラーズノートの中身は、
    野帳とキャンパスダイアリー

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  2. 140124からはKOKUYOのキャンパスノートとキャンパスダイアリーA6サイズ。
    A6キャンパスノートは私の手帳術として長く続いている。サイズと価格が自分に合っているのかも。

    返信削除
  3. 正確には「トラベラーズノートカバーの中身」だね。
    表現の仕方に気をつけよう。

    返信削除

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