本当は手帳1冊だけにしたい。
奥野さんの本を最近読んでちょっと考えてみた。
1冊にするメリットは過去を振り返った時に何を考えていたのかその1冊だけ見ればよい。
情報が散乱しない。
今は3つに分けて用途別に使っている。
1)スケジュール帳&日記:ほぼ日手帳WEEKS
2)プライベート用ノート:コクヨ測量野帳スケッチブック
3)仕事用メモ帳:コクヨキャンパスノートA6サイズ
2)と3)は統合しても問題なさそう。
しかし、仕事のメモは振り返ってもあまり役に立った事がないので今の状態になった経緯がある。
1)のスケジュール管理は予定管理という意味では、仕事では職場のグループウェア。プライベートではGoogleカレンダーをiPhoneで管理できているのでなくても困りはしない。
ただ、全体を俯瞰して見るのは紙の手帳がいい。
家族のイベントなどカレンダータイプのスケジュールを確認しながら計画するのも楽しい。
ノートやメモ帳に統合するとそのカレンダーがない。
シールタイプのカレンダーを貼るという手もあるが、新しいノートに変える時、移す手間がある。
基本的に面倒な事は続かないのでこのアイディアはボツ。
じゃあほぼ日手帳WEEKSにまとめてなんでも書けばいいじゃん!
という考えあるが、野帳の薄さや万年筆で書く楽しさは捨てられず。
買い置きもあと8冊あるので使わないのはもったいない。
(これが一番の理由)
結局、今のところ3つに分けて使うのがベスト。
トラベラーズノートカバーを母艦にしてとりあえず、一つの手帳状態で持ち歩いてはいる。
(仕事用メモ帳は職場に置いたまま。トラベラーズノートにはカッコ良く収まらないので)
全てを一元管理するメリットが感じられるようになったら、野帳一本にするかも。
いろいろ考えて試行錯誤すること自体が楽しい。
常により良い文具使いをめざしているようなものかな。
超メモ術の中公さんもスケジュール管理(=手帳)は一冊のノートにまとめるのは難しいと著書の中で仰られている。
返信削除A6ノートを常に持ち歩くスタイルにしようと思う。
システミックのカバーとかつけたいが、分厚くなって持ち歩きにくくなったらNG。
野帳はまとめ用に。
手帳はWEEKSを使い始めたばかりなのでとりあえず使うが、スケジュール管理だけでいいなら超整理手帳のスケジュールシートだけでいいかも。
マンスリーとウィークリーを兼ねるし。
色々考える楽しいひととき。
常に持ち歩くA6ノートと一緒に持つなら超整理手帳スケジュールシートのA7版があった!
返信削除一挙に解決!?
去年買ったシートがまだあったのでA6ノートにさっそくクリップで留めた。
WEEKSもトラベラーズノートカバーも野帳も要らなくなってしまうではないか!
もう少し超メモ術の本を買って研究してみよう。
手帳はWEEKSで行く。
返信削除超整理手帳のスケジュールシートでは俯瞰力が低いし、楽しさに欠けるので。
トラベラーズノートカバーはWEEKS専用だ。
野帳は家に置いといて保管しておきたいまとめ用にする。
A6キャンパスノート持ち歩き実践中。
返信削除いつも手元にある状態。
Amazon.com で「100円ノート『超』メモ術」購入。
返信削除A6ノートを活用できるようにする。
手帳術は「能率手帳の流儀」を図書館にリクエスト中。
A6ノート一冊でまとめられそう。
返信削除会社のスケジュールは今月と来月分を縮小印刷で貼り付けておけば十分。
一番の問題と思ったのは、
いろんなノートや手帳に同時進行で書いているとその時の思いや考えを確認し切れてないことが昨日ノートを読み返して気付く。
WEEKSも野帳も捨てきれないが、とりあえず家に置いて行く。そうしたら必要性も見えてくるだろう。
ノート一冊方式なら今のノートを使い切ったら次は野帳を使おう。
返信削除トラベラーズノートカバーが使いみちがないのが残念だなぁ。
返信削除野帳サイズに切っちゃう?
ずっと使いたいからトラベラーズノートカバーは野帳サイズに今日会社から帰ったらカットする!
返信削除結局ノート一冊にまとめた。
返信削除ライフログ、日記しか書いてなかったWEEKSの出番が2014年を前にして終わってしまった!
なんというスピード!
予定はGoogleカレンダー。仕事もグループウェアだから紙のスケジュール帳がいらない。
仕事のスケジュールはプリントアウトして2か月分ノートに貼ってるし。
一冊にまとめて読み返しが確実に増えている。
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