その中でも透明軸の万年筆がお気に入りになってきた。
プラチナの格安万年筆プレピーはもともと透明だが、本体がプリント印刷されている。
左がプレピー。
せっかくの透明軸がもったいない
ネットで調べてみると除光剤で落ちるということでさっそくやってみた。
始めはなんに変化もなかったが、何回かこすっていると取れてきた。
だいたい5分程度で綺麗になった。
下が今回スケルトン化した極細タイプのプレピー。
上は何年も前に購入した細タイプのプレピー。こちらは使っているうちに自然になくなったかもともとなかったか記憶にない。
結構簡単にできるので、高い透明軸の万年筆を買う必要なく、万年筆ライフを楽しめそう。
100円ショップの除光液でキャップ部分の塗料を落とそうとしたら白く濁ってしまった。溶けすぎたかも。要注意
返信削除