初めは超整理手帳とセットだったので A7 ノート。
ノート歴としては、 A7 → A5 →A6
今日は、A5から読み返してみた。
その頃はプラベート的な内容は、モレスキン(その後、ダイスキン→野帳)に書いていたので、合わせてその時の気持ちはどうだったかを合わせて読み返す。
文庫手帳にも書いていた時期は、それも読み返してみた。
その時期は3冊に分散していたから3冊とも見ないと当時を振り返られない。
2013/12/16からは一冊にしたからどれほど楽か。
なんでも一冊に書くようにするメリットはここにある。
2011年12年はシステム対応で本当に仕事してた。
合わせて本もたくさん読んでいた。
本にはだいぶ助けられている。
感謝
また、自分の気持ちを書いておくことが大事。
出来事は振り返れば誰かが記憶しているが、自分の気持ちは残しておかないとその当時を振り返っても思い出せない。
残しておけば、自分がどれくらい成長しているか(してないか)がよくわかる。
貴重な記録、財産といえる。
これからも記録し、残していこう。
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