どんなに心配でも考えない。
考えてしまったら、今やることが集中できない。
中途半端になる。
そして、心配していたことをやるときもまた別の事が心配になる。
いつまでたっても「今」やることに集中できない。
ひとは「今」しか生きられない。
しかし、人は未来を心配することができてしまうから、厄介だ。
心配しているうちは、ろくな成果は出せない。
心配しても結果はともなわないから「痛い」目にあう。
そこで、「あきらめ」が付いて、「今」やることだけを考えて「集中」できれば、結果が付いてくる。
「早く」気が付いたもん勝ち。
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