2018年に年間を通して使う手帳を決めた。
アピカのA6ウィークリー 見開き2週間というもの。
決めた理由は以下のとおり。
1)A6サイズ
現在使用中の手帳はA6サイズにカットしたトラベラーズノートカバーであり、メインのライフログノートもA6であるため
2)万年筆で裏抜けしない
メインの筆記用具は万年筆であり、アピカのA6ノート利用しており、裏抜けしないのは実証済
3)薄い
様々な手帳を使ってきたが年間を通して使うスケジュール帳としてはそんなに書き込みもなく薄いものがいいことがわかった
4)年間スケジュール、マンスリー、2週間見開きの必要最低限のページがある
いわゆるレフティ、左側に1週間のスケジュール、右側にメモ欄は不要だった。スケジュールだけでそんなに書くことがなかった。
1年を見通して使うためのスケジュール帳なので年間と月間(マンスリー)は必須
5)ノート欄がある
これはちょっと少ないが一応20ページ分あった。万年筆のインク管理で必要。あと年間で読んだ本を記載する。


小さいが年間スケジュールが最初のカレンダーの次のページにある。

マンスリーのページ
会社員として嬉しいのは翌年3月まである。年度で区切ることができる。

2週間見開きページ
これくらいで十分

最後に20ページ分のメモ欄。
ここに万年筆のインク管理や読書記録などをメモする

なかなかこのアピカのは売ってなくてLoFtにもない。
たまに寄る本屋で見つけた。
小手指駅前の本屋にあります。
ヨドバシドットコムにもあったかな。
いまの自分に必要最低限のスケジュール帳として2018年は使う。
使ってみることで良し悪しが見えて来ると思う。