少し気が早いが、2015年は伝統と歴史の能率手帳の小型版にしようと思っている。
永く続いているのは訳があるはず。
使ってみてわかるだろう。
月間ガントチャートを使ってみるのは初めて。
最近スケジュール帳は長続きしない。
超整理手帳は唯一数年続いた。
A6サイズくらいが出ないかな。
ほぼ日手帳WEEKSも使ってみて大きさがちょっと合わなかった。
使ってみてわかったこと。
2014年はとりあえず使い続ける。
途中キャンパスノートマンスリーA6版に切り替えたが、安っぽいせいなのか、持ち歩かなくなった。
それでほぼ日手帳WEEKSに戻って来たもののしっくりこない。
ということで伝統と・・・
メモ、ライフログ、ひらめきなどプライベートや仕事混在で一冊のノートに書いている。
その一冊を見れば自分の事がわかるようにするためでノートを内容別には分けない。
会社の予定もプリントアウトして貼る。
転記する時間、ミスを省く。
この方式だと長期の計画に向かない。
なのでスケジュール帳には年間計画とスケジュール管理だけに使う。
常に手帳に関しては試行錯誤が続く。